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2011年12月06日

南三陸町災害ボランティア

まちゃるです。

11月某日。
会社のボランティア活動として南三陸町へ
災害ボランティアに行ってきました。

会社からバスで夜中に出発して、南三陸町に朝に到着。
南三陸町が近くなってきた時…。
あまりの惨状に言葉を失いました…。
津波にすべてを流されて建物があった土台しかない惨状が…。
鉄筋コンクリートの建物だけがそびえたっていたり…。
本当に愕然としました…。
深夜バスでの移動でなかなか寝付けず
到着前から少し疲れが出てきた状態ではありましたが
惨状をみて、思いっきり目が覚めてしまいました。

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ここが到着した南三陸町のボランティアセンター。
センターの中には想いがたくさん詰まった千羽鶴や
たくさんメッセージが書かれた寄せ書きみたいなのが
たくさん飾ってありました。

ボランティアセンターで受付してから各地に配置されます。
ボランティアの活動は基本的にがれきの撤去です。
がれきを人手で撤去し、分類していきます。
午前中は海沿いのお店らしき跡地で撤去作業。
基本的に人工物と思われるものを集めて分類していきます。
午後には山間部に移動。
ここはまったくの手つかず状態でした。
倒れた木などを除去していき、車両が入れるような道を作る作業でした。
漁場が近いからなのか、倒れた木に魚網が絡まったりして
なかなか思うように作業がはかどりませんでした…。

活動場所に基本的にトイレはほとんどないです。
仮設のトイレが1個あるだけです。
当たり前のごとく他に建物がないわけですから…。
仮設のトイレは基本女性用。
男性は…そう。その辺でって感じでした。

一緒に作業をしていたボランティアの人には学生さんも。
学生の仲間でグループを作って交代でボランティアに来ていると
言っていました。
住んでいるところを聞いてびっくり…。
東京や横浜から交代で作業にきていたのです…。
とても感心しました。
なかなか出来ることではないなぁと。

ボランティアの作業が終了して最後にセンターの人が
津波の時の現状を少しお話してくれました。
三陸町にあった病院などは殆ど津波に埋もれてしまい
たくさんの犠牲者が出たことなどです。
津波の怖さを沢山の人に伝えたいと言っていました。

実際に作業して思ったことは…。
地震発生から半年ほど経過しているのですが、
復興には程遠いと感じました。
まだまだ悲惨な現状です。
これからだんだん寒くもなってきており
色々物資も足りない状況みたいです。
現地に行って支援が出来ればBestでしょうが、
自分に出来る範囲で何が支援できるか
もう一度見直してもらえればと思います。

なお。
今回は殆ど写真はありません。
基本撮影は禁止されていました。
悲惨な現状を写真でお知らせしたかったのですが
「ここは観光地ではない」というボランティアセンターの人の言葉が
胸に刺さりました。

被災地の皆様。
寒い季節になりましたが、体調に気をつけて下さい。
そしてまたたくさんの笑顔が早く戻ってきますように。

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ニックネーム まちゃる at 23:06| 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする